せっかくヨガインストラクターの資格をとったはものの

 

仕事にするにはまだ自信がない…

 

もう少し準備をしてから…

 

もう少し経験年数やヨガの種類を

プロフィールに描けるようになってから...

 

 

そう考えているうちに、ただ期間だけが過ぎていく…

 

 

 

そんな風に悩んでる、

新人ヨガインストラクターとして

デビューして間もない、あるいは

デビューはしてないあなただからこそ

 

 

先輩ヨガインストラクターと対等に、

いや正直、先輩たちよりも活躍し

しっかりと対価をいただいていける方法があるとしたら…

 

 

 

悩んでいる暇はありません。

 

 

 

新人のいまだからこそ、

今だけのチャンスを活かしてほしいのです。

 

 

 

 

「今だけのチャンス?そうは言っても...」

 

 

あなたの胸の内は、

 

経験豊富な先輩インストラクターと

 同じ土俵に飛び込む勇気がまだまだない、

 

 

経験の浅いインストラクターのクラスには

生徒さんが来てもらえない、

 

 

 

200時間とは別に、他のメソッドをたくさん学んで

プロフィールアップをしていかなければ差がつけられない、

 

 

だから私も、「ヨガ指導歴◯年目」と謳えるまで

 

もう少し時間を置いて

 

その間に少しずつ、またお金を出して

 

勉強しよう…

 

 

 

もしもそんな風に考えていたならば

 

あなただけに本当のことを伝えます。

 

 

 

 

それだけでは、勝てません。

 

 

 

 

 

どんなに年数を重ねて

 

人前に出ることにも慣れて

 

プロフィール欄にかけるメソッドに数が増えたとしても

 

すでに同じようなインストラクターはゴマンといます。 

 

 

 

一段階段を登ったあなたには、

 

別の戦いが始まる現実を、

 

今のうちに知っておいてほしいのです。 

 

 

 

 

 

マーケティングのメッカ、アメリカには

 

こんな格言があります。

 

 

 

Different is better than better!

 

「他と違うこと」は「他より良いもの」より優れている

 

 

 

つまり、「他よりも良い商品」ではなく

「他とは違う商品」になることが重要である

 

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

あなたがこれから、

周りのヨガインストラクターと同じ土俵に立ち

 

・他の指導者よりも経験年数を重ねていこう

 

・他の指導者よりもいろんな種類のヨガを勉強をしていこう

 

・他の指導者よりも修了書をたくさん持って

プロフィール欄を埋めていこう

 

などと

 

他の先生より良い指導者になることだけでは

 

この先もたくさんの時間とお金をかける必要があるでしょう。

 

 

 

さらに難しい競争社会に飛び込んでいくほど

 

もっともっとと

時間とお金を吸い取られていくループに

ハマっていくのです。

 

 

 

 

それが、生き残るための戦略なのでしょうか?

 

 

 

 

そうではなく、あなたはすぐにでも

「他にはないヨガ指導者」になるべきなのです。

 

 

 

では、お客様はいったい何を求めているのか? 

 

 

 

断言します。 

 

 

 

 

お客様はヨガクラスに

 

・身体の不調を改善したい

・いつまでも健康でいたい

・魅力的な身体を手にしたい

・癒されたい

 

など、ほとんどの方が「身体の変化」を求めています。 

 

 

 

あなたがどんなに哲学を伝えようとも、

心の持ちようを伝えようとも

 

お客様・生徒さんのほとんどが

「身体の変化」という夢を持って

あなたのところにやって来ます。

 

 

 

もっといえば、人生経験が豊富なお客様にとっては

自分より若いあなたから

「哲学」や「生き方」なんて語られたくないのです。

 

 

 

 

では、あなたは約200時間の勉強で

身体のことをどれくらい学びましたか? 

 

せいぜい数十時間でしょう。

 

そもそもあなたは、自分の身体のことを

どれくらい知っていますか? 

 

 

 

その知識を持って

「夢」を持って来られたお客様から

お金をいただくことはできますか?

 

 

 

もうひとつ断言します。 

 

 

 

あなたの周りのヨガインストラクターたちも

実は「なんとなく」でしか、

身体のことを知りません。 

 

 

 

・インナーマッスルってどの筋肉のことですか?

・副交感神経はどこにありますか?

・血流が良い状態とは何㎖の血液が、

  どれくらいの割合で、どこに送られていますか?

・大腿四頭筋はどんな作用がありますか?

 

 

 

今のあなたが答えられなくても、安心してください。 

 

 

答えられる先輩ヨガインストラクターの方が 

圧倒的に少ないのです。

 

 

 

 

でも、あなたは今だから許されるのです。

 

「わかりません。」と言っていい時期なのです。

 

 

 

 

30万円から50万円ほどかけて

 

手にした認定証がただの紙切れになる前に

 

あなた自身も夢をもって学んだ日々が、

ただの思い出になる前に 

 

 

夢を現実にして、そしてあなたが成功していく方法を

私たちは提案したいのです。

 

それは...

 

 

周りと比較しようもできないほどに

“身体の知識に特化した”ヨガインストラクターになること。

 

 

 

最後の断言をします。

 

 

 

私たちレベルの知識を持ったヨガ指導者は

全国に1%未満です。

 

 

 

 

ただし勘違いをしないでください。

 

私たちも、まだまだ知らないことばかりです。

 

なぜなら「解剖学」は海のように広い世界だから。 

 

 

 

だから私たちは見栄を張ることはしません。

 

 

使いこなせない解剖学用語を並べて

「知っているフリ」もしません。

 

なぜなら、生徒さん・お客様には

ひとりひとりの夢があるから。

 

 

知っているフリでは

寄り添えないのです。

 

 

知らないことにはいつも謙虚に、

今も学び続けています。

 

 

そうやって1%の領域に

辿り着いたのです。

 

 

 

 

あれこれと手をつけずに

身体のこと一つに専念してきたからこそ

お客様も信頼してくださるのです。

 

 

 

 

だから私たちは

不安いっぱいの謙虚なあなたのことを

新しい仲間だと思っています。

 

 

 

 

1%未満の同志が集う、Cafe Society へようこそ。